京都誠心行政書士事務所
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経営コンサルタント業務

売上げ・利益アップ!!

資金繰り、人材採用、人材教育、などの経営課題は売り上げや利益が上がれば全て解決します!

取扱品目

■ビジネスモデル構築

■経営分析

■顧客集客ツール作成(自社独自アプリ・YouTube活用)

■補助金・助成金サポート

■融資サポート

■ビックデータ活用によるマーケティング

■営業リスト創出

■コールセンター・テレマーケティング
(インバウンド・アウトバウンド)

■広告・販促ツール企画・立案  (WEB・アナログ)

■チラシデザイン・印刷

■DMデザイン・印刷・発送

■HP作成

■各種帳票作成

■事務所・店舗物件探し

PDCAビジネスドクター京阪基地

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一人で悩まずお気軽にご相談ください。

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なぜ売り上げが上がらないのか?

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そんなお悩みの経営者の方もおられると思いますが、理由は何ですか?
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原因を探ることは大切な第一歩です。

お一人で考え込まず一緒に考えませんか?

事業運営サポート

起業・開業時って何かと忙しくて時間がありません。
そんな中で
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とりあえず…
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それではなかなか計画したような売り上げ達成は困難です。

中小企業向けのコンサルティングとは

中小企業向けコンサルティングとは、経営上の問題や利益をもっと上げたいなどの課題を抱える中小企業が、専門のコンサルタントやコンサルティングファームの支援を受けることで、経営の改善や成長を図るための活動のことを指します。中小企業は資金や人材の制約があり、多くの場合、専門的な知識や経験が不足していることが課題となっています。そこで、コンサルタントが企業の経営状況を分析し、問題点を見つけ出し、解決策を提案し支援することで、経営の効率化や競争力の向上を図るのです。

中小企業向けコンサルティングの具体的な取り組みとしては、以下のようなものがあります。

1.経営戦略の策定:企業の将来の方向性や目標を明確化し、具体的な戦略を立てることで、経営の安定と成長を図ります。
2.営業・マーケティング支援:顧客のニーズを把握し、適切なマーケティング戦略を立てることで、販売の促進や新規顧客の獲得を図ります。
3.人材育成・組織改善:人材の採用や育成、組織の改善など、人事関連の課題に対して支援を行います。
4.財務・経理支援:効果的な財務管理や経理業務の改善を行い、企業の収益性やキャッシュフローの改善を図ります。
5.IT・デジタル化支援:最新のテクノロジーや情報システムを活用し、業務効率や競争力の向上を図ります。

中小企業向けコンサルティングは、企業の規模や業種に応じてさまざまな形態で提供されています。例えば、個別相談やコンサルティングプロジェクトの実施、研修やセミナーの開催などがあります。中小企業はこれらの機会を活用し、自社の課題解決や経営の向上に役立てることが重要です。

中小企業向けコンサルティングのメリットは、以下のようになります。

1.専門的な知識や経験の活用:コンサルタントは多くの企業の経験を持ち、幅広い知識とノウハウを持っています。それらを活用することで、的確なアドバイスや解決策を提供してくれます。
2.客観的な視点の提供:内部からではなく、外部の専門家の目線から企業を見ることができます。客観的な評価や意見をもとに、問題点を見つけ出すことができます。
3.効率的な改善:コンサルタントは多くの経験を持っており、改善提案を実施するためのプロセスや手法を持っています。これにより、より効率的に改善を進めることができます。

なぜ中小企業に経営コンサルティングが必要なのか

中小企業は、日本の経済の中で非常に重要な役割を果たしています。しかしながら、多くの中小企業は経営の課題に直面しており、持続的な成長や競争力の強化に苦しんでいます。そこで、経営コンサルティングの専門知識や経験を持つ専門家が支援することで、中小企業の経営状況の改善や課題解決を図ることが重要です。経営コンサルタントと課題を解決することで、利益アップに繋がり、経営をさらにレベルアップできるようになります。


1. 経営戦略の策定と実行支援
中小企業における経営戦略は、経営者自身が一朝一夕に考え出すことは難しいものです。経営コンサルティングの専門家は豊富な知識や経験を持ち、市場のトレンドや競合分析、マーケティング戦略などを考慮しながら、経営戦略の策定をサポートします。また、経営戦略を実行するための具体的なアクションプランの策定や実行支援を行い、目標達成に向けて組織全体を動かすことができます。


2. ビジネスモデルの見直しと新たな収益源の開拓
市場の変化や競争環境の激化により、中小企業はビジネスモデルの見直しが必要となっています。経営コンサルティングの専門家は、収益の柱を確立するために現状のビジネスモデルを分析し、改善策や新たな収益源の開拓を提案します。また、新規事業や新たな市場への進出戦略を検討し、中小企業の成長戦略を支援します。


3. 問題解決と組織改善
中小企業には様々な問題が存在します。例えば、人材の確保や研修・教育の充実、業務プロセスの改善などです。経営コンサルティングの専門家は、問題の本質を見極め、解決策を提案します。また、組織の持つ潜在能力を最大限に引き出すための組織改善や業務プロセスの見直しも行い、中小企業の持続可能な成長を支援します。


4. 外部資金の調達支援
中小企業が成長するためには、資金の調達が欠かせません。しかし、銀行からの融資や投資家からの資金調達は簡単なものではありません。経営コンサルティングの専門家は、投資家や金融機関との折衝を行い、中小企業の資金調達をサポートします。また、ビジネスプランの作成や財務分析などを通じて、中小企業の信頼性と成長の可能性をアピールする手助けも行います。

中小企業が経営の課題に対処し、成長を遂げるためには、経営コンサルティングの専門知識や経験を持つ専門家のサポートが不可欠です。経営コンサルティングは、中小企業の経営者が自社の課題や将来のビジョンを明確にし、成長のための戦略を立てるための重要なツールとなります。

中小企業向けコンサルと大企業向けコンサルの違い

中小企業向けコンサルティングと大企業向けコンサルティングは、それぞれ異なるニーズや要求に応えるために提供されるサービスです。中小企業と大企業は、経営課題や資源の面でも異なる特徴を持っています。以下では、中小企業向けコンサルティングと大企業向けコンサルティングの違いについて詳しく説明していきます。


中小企業向けコンサルティングの特徴
中小企業向けコンサルティングでは、以下のような特徴があります。


1. コストパフォーマンスの重視
中小企業は、大企業に比べて資源が限られているため、コストパフォーマンスを重視したソリューションが求められます。中小企業向けのコンサルティングでは、少ない予算の中で最適な解決策を提供することが重要です。


2. 経営者のサポート
中小企業では、経営者が重要な意思決定を行います。中小企業向けのコンサルティングでは、経営者のサポートを重視し、経営者自身が経営課題を理解し、解決策を実行する能力を高めることを目指します。


3. 短期的な成果の提供
中小企業向けコンサルティングでは、早期の成果や利益を出すことが求められます。中小企業は、経営課題を素早く解決し、業績向上を図る必要があります。そのため、中小企業向けコンサルティングでは、改善案を具体的な行動計画に落とし込み、早期の成果を出すことに重点を置きます。


大企業向けコンサルティングの特徴
大企業向けコンサルティングの特徴は以下の通りです。


1. グローバルな視点
大企業は、国内外に展開している場合が多く、グローバルな視点が求められます。大企業向けコンサルティングでは、国際的な経営課題に対応するために、国内外の市場動向や競合他社の事例などを踏まえた戦略を提案します。


2. 組織変革のサポート
大企業では、組織変革が必要になることがあります。大企業向けコンサルティングでは、組織の意識改革やプロセス改善、人材開発などを通じて、組織の効率性や競争力を高める支援を行います。


3. 長期的なパートナーシップの構築
大企業向けコンサルティングでは、長期的なパートナーシップの構築が重要です。大企業は、経営課題が複雑で多岐にわたるため、コンサルタントとの信頼関係を築くことが必要です。大企業向けコンサルティングでは、継続的なサポートやアフターフォローを提供し、クライアント企業との強固な関係を築いています。

以上が、中小企業向けコンサルティングと大企業向けコンサルティングの違いについての概要です。どちらのコンサルティングも、クライアントの経営課題を解決することに専門性を発揮していますが、それぞれのニーズや状況に合わせて異なるアプローチが求められます。

中小企業向けのコンサルティング会社を選ぶ際のポイント

中小企業が成功するためには、経営戦略の立案や経営改善が重要です。しかし、自社で十分な知識や経験を持っていない場合、外部のコンサルティング会社の助けを借りることがあります。では、中小企業向けのコンサルティング会社を選ぶ際には、どのようなポイントに注意すべきでしょうか。


1.実績と信頼性
まず、実績や信頼性が重要です。コンサルティング会社のホームページや案件事例を参考にし、どのような業績を上げてきたのか、どれだけの実績を持っているのかを確認しましょう。また、他の企業やクライアントからの評判や口コミも参考になります。


2.業種ごとの専門知識と経験
次に、業種ごとの専門知識や経験が必要です。中小企業は、様々な業種・業態がありますので、自社の業種や業態に精通しているコンサルタントが重要です。特に、自社の業界に特化しているコンサルティング会社を選ぶことで、より適切なアドバイスを受けることができます。


3.コミュニケーションスキルとチームワーク
また、コミュニケーションスキルやチームワークも重要です。コンサルタントとは長期的に関わることが多いため、信頼関係を築くことが必要です。柔軟性や誠実さを持ったコンサルタントが、経営者や社員との対話を通じて、問題を解決し、組織を変革する手助けをしてくれます。


4.料金体型と契約条件
さらに、料金体系や契約条件も確認しましょう。中小企業にとっては、予算の面も重要です。コンサルティング会社の料金体系や報酬システムを事前に理解し、自社の予算に合わせて選ぶことが大切です。また、契約条件についても細かく確認し、問題が発生してもスムーズに対応してくれる体制が整っているかを確認しましょう。


5.コンサルタントとの相性
最後に、相性も考慮しましょう。コンサルタントとの相性は、仕事において非常に重要です。相互のコミュニケーションや意思疎通が図れるかどうかを確認し、信頼関係を築けるコンサルタントを選ぶことが大切です。

中小企業向けのコンサルティング会社を選ぶ際には、実績や信頼性、業種ごとの専門知識や経験、コミュニケーションスキル、料金体系や契約条件、そして相性など、様々なポイントに注意しながら選ぶことが大切です。自社の課題や目標にマッチするコンサルティング会社を選び、成功に向けて効果的なサポートを受けましょう。

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